〜21世紀に求められる士君子像〜
◆シンポジウムのご案内
初代校長 野田寛先生が熊中、熊高生のあるべき姿、
理想像として引用された、「士君子」について、100年たった今、
また、21世紀を迎えた今、あらためて見つめ直してみませんか。
豪華ゲストを迎え、シンポジウムを開催します。
多数のご来場をお待ちしております。
と き |
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平成13年3月19日(月) |
ところ |
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熊本市国際交流会館7階ホール (熊本市花畑 4-8) |
じかん |
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19:00〜2:00 (開場 18:30) |
第1部 |
◇基調講演「ディスカバー士君子の歩み」について
講演者 永田 壮一 (昭45年卒 高22回)
東熊本病院院長、院長の傍らディスカバー士君子事業創始者
として江原会活動に勢力的に取り組む。
◇ 若者の叫び「私が感じた士君子とは」
本年卒業された2名の方に熱い思いを方ってもらいます。
木村真也 佐藤さやか (H13卒業)
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第2部 |
パネルディスカッション
(パネラー紹介)
中西 康夫(昭和34年卒 高11回)
熊本高校長 (本校出身初代校長)、熊本県高野連会長を
歴任されるなど多方面で活躍中
永田 壮一(講演者)
森 徳和(昭和50年卒 高27回)
弁護士、昭和55年から2年間本校で教鞭を振るった後、
一年発起し弁護士の道へ進む異色弁護士
野溝 美子(平成5年卒 高45回)
RKKアナウンサー
アナウンサーとして土曜朝「どよテン」などで活躍中
木村 真也(第一部出演者)
佐藤 さやか(第一部出演者)
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(コーディネーター) 田中 隆臣(昭和54年卒、高31回)
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